当サイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を利用しています

進研ゼミ中学講座の評判と口コミ|高校受験に効く?本音でレビュー

中学生向け

中学生になると、勉強の難易度も量も一気にアップして、家庭学習だけでは不安になってくるもの。塾に通わせるか、通信教育で済ませるかで悩む時期に、多くのご家庭が検討するのが進研ゼミ中学講座です。

進研ゼミ中学講座は、ベネッセが提供する中学生向け通信教育の最大手。小学講座から続けている会員も多く、定期テスト対策と高校受験対策の両方を一つのサービスでカバーできるのが魅力です。でも「本当に効果あるの?」「高校受験に通用するの?」と気になる保護者の方も多いでしょう。

この記事では、元大手塾講師として進研ゼミ中学講座を実際に使っている生徒を多く見てきた経験から、良いところも悪いところも包み隠さず解説します。契約を検討しているご家庭の参考になれば嬉しいです。

ナビ助
ナビ助
中学生の通信教育選びは超重要!高校受験までの3年間、相棒になる教材だから、じっくり見極めてから決めよう!
  1. 進研ゼミ中学講座の基本情報
    1. 運営会社と実績
    2. コースは3種類
    3. 対応学年と教科
  2. 進研ゼミ中学講座の良い評判・口コミ
    1. 「定期テストの順位が上がった」という声
    2. 「部活と両立できた」という声
    3. 「高校受験に合格した」という声
    4. 「コスパが良い」という声
  3. 進研ゼミ中学講座の悪い評判・口コミ
    1. 「難関校対策には物足りない」という声
    2. 「続けるのが難しい」という声
    3. 「質問対応が遅い」という声
    4. 「タブレットの動作が遅い」という声
  4. 進研ゼミ中学講座の3つのコース比較
    1. ハイブリッドスタイル
    2. オリジナルスタイル
    3. 中高一貫生専用コース
  5. 進研ゼミ中学講座の料金
    1. 学年別月額料金(12ヶ月一括払い)
    2. 支払い方法による差
    3. タブレット代
  6. 高校受験対策としての実力
    1. 公立高校受験対策
    2. 私立高校受験対策
    3. 内申点対策
  7. 進研ゼミが向いている中学生、向かない中学生
    1. 向いている中学生
    2. 向かない中学生
  8. よくある質問(Q&A)
    1. Q1. 塾との併用はアリ?
    2. Q2. 途中から始めても大丈夫?
    3. Q3. 高校受験合格実績はどのくらい?
    4. Q4. 英検・漢検対策はできる?
    5. Q5. 解約は簡単にできる?
  9. 進研ゼミ中学講座の活用事例
    1. ケース1:公立中学で内申点アップを狙う
    2. ケース2:部活と両立しながら勉強したい中学生
    3. ケース3:中堅公立高校を目指す中3生
    4. ケース4:中高一貫校で独自カリキュラムに対応したい
  10. 進研ゼミと他社の主要な違い
    1. 進研ゼミ vs Z会中学生向け
    2. 進研ゼミ vs スマイルゼミ中学生コース
    3. 進研ゼミ vs スタディサプリ中学講座
  11. 進研ゼミ中学講座を始める最適なタイミング
    1. 中学入学前の3月号からのスタート
    2. 中だるみの中2からの立て直し
    3. 中3春からの受験本格対策
  12. 元塾講師としての正直な感想

進研ゼミ中学講座の基本情報

運営会社と実績

ベネッセコーポレーションが運営する中学生向け通信教育。全国の中学生の約3人に1人が利用経験ありと言われる定番サービスで、高校受験合格実績も豊富です。創刊から40年以上の歴史があり、毎年のカリキュラム改善が評価されています。

コースは3種類

「ハイブリッドスタイル(タブレット+紙)」「オリジナルスタイル(紙)」「中高一貫生専用コース」の3コース。学校のタイプと学習スタイルで選べます。ハイブリッドスタイルが主流で、タブレットで動画授業を視聴しつつ、紙のワークで書いて覚えるバランス型の学習が可能。

対応学年と教科

中学1年生から3年生まで対応。9教科(5教科+実技4教科)をカバーしていて、定期テスト対策から高校受験対策まで一気通貫で学べます。教科書準拠で、お子さんの学校の教科書に完全対応した教材が届きます。

進研ゼミ中学講座の良い評判・口コミ

「定期テストの順位が上がった」という声

進研ゼミの大きな強みは定期テスト対策。学校名を入力するだけで、その学校の教科書に完全準拠したテスト予想問題が届きます。テスト2週間前から集中対策ができて、「学年順位が上がった」「内申点が上がった」という声が多数。

「部活と両立できた」という声

塾だと決まった時間に通う必要があって部活との両立が難しいですが、進研ゼミなら好きな時間に自分のペースで学習可能。「部活から帰って夜9時から取り組めた」「土日にまとめて進められた」という柔軟性への評価が高いです。

「高校受験に合格した」という声

公立高校受験なら進研ゼミだけで合格可能というのが定説。志望校のレベル判定、模試、過去問対策まで揃っていて、地域の上位公立高校に合格したという口コミも豊富です。中堅私立高校受験にも十分対応しています。

「コスパが良い」という声

月額6,400円~7,900円(学年による)で9教科すべてカバー。塾の1/3以下の費用で、同等以上の学習量を確保できるコスパの良さは大きな評価ポイントです。

進研ゼミ中学講座の悪い評判・口コミ

「難関校対策には物足りない」という声

進研ゼミは中堅~標準レベル向けの設計。最難関私立高校や国立・都立日比谷レベルの高校を目指す場合、発展的な問題が少し物足りないという声があります。難関校志望なら、Z会中学生コースや進学塾との併用を検討すべきです。

「続けるのが難しい」という声

通信教育全般の課題ですが、「部活で疲れて手がつけられない」「教材が溜まっていった」という口コミも。自己管理が苦手な子には、塾の強制力の方が向いているケースも。

「質問対応が遅い」という声

塾と違って講師に直接質問できず、メールやチャットでの質問対応のみ。回答まで数時間~1日かかることもあり、すぐに疑問を解消したい子には不向きかもしれません。

「タブレットの動作が遅い」という声

ハイブリッドスタイルの専用タブレットに対し、「起動が遅い」「タッチペンの反応が悪い」という声もあります。学習用としては十分ですが、iPadなどと比較すると見劣りする部分はあります。

ポイント

進研ゼミは「公立中学生が公立高校受験を目指す」王道パターンにベストフィット。中堅私立~上位公立までなら、進研ゼミだけで十分戦えます。

進研ゼミ中学講座の3つのコース比較

ハイブリッドスタイル

タブレット+紙のワークでバランスよく学ぶ主力コース。動画授業で理解→紙ワークで定着という流れが効率的。現在の会員の多くがこのスタイルを選んでいます。AIが苦手分野を分析してくれて、個別最適化された学習が可能です。

オリジナルスタイル

紙教材中心の昔ながらのスタイル。書いて覚える派のお子さんや、タブレットに抵抗があるご家庭向け。赤ペン先生の添削も手書きで返却されます。

中高一貫生専用コース

中高一貫校生向けの特別コース。公立中学とカリキュラムが異なる中高一貫校の教科書・進度に対応した独自教材が届きます。大学受験を見据えた6年一貫学習が可能。

ナビ助
ナビ助
ハイブリッドスタイルが王道!動画で理解して紙で書いて覚える、この流れが中学生には一番ハマるんだ。
ナビ助
ナビ助
中高一貫校生には専用コースがあるから要チェック!公立中用と混同すると、カリキュラムがズレて損しちゃうよ!

進研ゼミ中学講座の料金

学年別月額料金(12ヶ月一括払い)

中学1年生:月額6,400円、中学2年生:月額6,400円、中学3年生:月額7,900円。9教科+実技+添削指導まで含めて塾の1/3以下の費用は、やはり大きな魅力です。

支払い方法による差

12ヶ月一括払いが最安、6ヶ月一括も割引あり、毎月払いは最も高くなります。中3で高校受験対策を本格化する場合も、年払いの方がトータルでお得です。

タブレット代

ハイブリッドスタイルの専用タブレットは、6ヶ月以上の継続利用で実質無料。短期解約時はタブレット代の請求がある点は注意してください。

高校受験対策としての実力

公立高校受験対策

進研ゼミ中学講座の公立高校受験対策は非常に充実。47都道府県の公立高校入試問題に対応していて、地域の出題傾向に合わせた対策ができます。模試も4回/年実施され、志望校判定も可能。

私立高校受験対策

中堅~上位私立高校までは十分カバーできます。最難関私立(早慶附属など)を目指す場合は、専門塾との併用が必要になるでしょう。

内申点対策

定期テスト対策+提出物対策+実技教科対策がセットになっていて、内申点アップに直結。公立高校受験で内申点は超重要なので、この対策の手厚さは大きな強みです。

注意

難関私立高校(早稲田・慶應の付属高校、開成、灘など)を目指す場合、進研ゼミだけでは対策不足。進学塾との併用、または難関校対応の教材(Z会など)を検討してください。

進研ゼミが向いている中学生、向かない中学生

向いている中学生

公立中学で内申点と定期テストを重視する子、部活で忙しく塾に通う時間がない子、コスパ重視で幅広く学習したい子、自分で計画を立てて学習できる子。中堅~上位公立高校志望のお子さんには特におすすめです。

向かない中学生

難関国立・難関私立高校志望の子、一人だと勉強が続かない子、すぐに質問して解決したい子、塾の集団学習で刺激を受けたい子。こういったタイプには塾や別の専門教材の方が合うでしょう。

よくある質問(Q&A)

Q1. 塾との併用はアリ?

A. アリです。苦手科目は塾で強化、得意科目&内申対策は進研ゼミというハイブリッド活用が人気。コストを抑えつつ弱点を補強できます。

Q2. 途中から始めても大丈夫?

A. 学年途中からでも始められます。ただし過去の教材は入手が難しいので、前学年の復習もしたい場合は別途対策が必要です。新学期(4月号)からのスタートが一番スムーズ。

Q3. 高校受験合格実績はどのくらい?

A. 進研ゼミ全体の累計合格実績は非常に豊富で、毎年の高校受験合格者数は数万人規模。公立高校から難関私立まで幅広い合格実績があります。

Q4. 英検・漢検対策はできる?

A. 進研ゼミには英検対策講座があります(オプション含む)。漢検対策は教科書準拠のカリキュラムの中で自然に対応できるレベル感です。資格取得で内申点アップにもつながります。

Q5. 解約は簡単にできる?

A. 電話または会員サイトから解約可能。毎月払いの場合は2ヶ月の受講後から解約できます。タブレットの6ヶ月未満退会時のタブレット代請求は事前に必ず確認してください。

ナビ助
ナビ助
実際の活用シーンを見ると、自分のお子さんに合うイメージが湧きやすいよ!ケースごとの使い方をチェックしてね!

進研ゼミ中学講座の活用事例

ケース1:公立中学で内申点アップを狙う

進研ゼミのテスト対策モードを活用し、テスト2週間前から集中的に学習。各教科の予想問題や要点まとめを繰り返し解くことで、定期テストの順位が上がり、内申点も向上。高校受験の選択肢が広がるケースが多いです。

ケース2:部活と両立しながら勉強したい中学生

朝5時半に起きて30分、夜9時から30分など、部活のスケジュールに合わせて自分のペースで学習。平日にまとまった時間が取れなくても、週末にまとめて進めることも可能で、通塾より自由度が高いです。

ケース3:中堅公立高校を目指す中3生

高校受験対策は中3の春から本格スタート。志望校のレベルに合わせた合格判定テストと過去問演習を繰り返し、模試で実力を把握しながら学習を進めます。進研ゼミだけで地域上位校に合格する中学生は毎年多数。

ケース4:中高一貫校で独自カリキュラムに対応したい

中高一貫校は公立中学とカリキュラムが異なるため、進研ゼミの中高一貫生専用コースが効果的。大学受験を6年後に見据えた学習計画が立てられます。

進研ゼミと他社の主要な違い

進研ゼミ vs Z会中学生向け

Z会は難関高校志望向け、進研ゼミは中堅公立~上位公立・中堅私立向け。問題の難易度が大きく異なります。志望校のレベルと現在の学力を考えて選ぶのがベスト。

進研ゼミ vs スマイルゼミ中学生コース

どちらもタブレット学習型ですが、進研ゼミは紙教材との併用(ハイブリッドスタイル)が主流、スマイルゼミはタブレットのみで完結。書くことを重視するなら進研ゼミ、タブレット完結で手軽さ重視ならスマイルゼミがおすすめ。

進研ゼミ vs スタディサプリ中学講座

スタディサプリは月額2,178円で映像授業見放題の超コスパ。進研ゼミは添削指導と全教科フォローが充実した総合型。コスパ重視ならスタディサプリ、サポート重視なら進研ゼミです。

進研ゼミ中学講座を始める最適なタイミング

中学入学前の3月号からのスタート

小学校からの切り替わりでスタートダッシュを決めたい場合、中1の4月号(実際は3月開講)から始めるのが王道。中学校生活のスタートと同時に通信教育がスタートするので、習慣化しやすいです。

中だるみの中2からの立て直し

「中2で成績が下がってきた」という時に始めるのも効果的。通信教育で自分のペースを取り戻し、中3の高校受験に向けた学力アップが図れます。

中3春からの受験本格対策

中3の春から始めて、高校受験対策に特化したコースを受講する方法も。1年間の集中対策で、志望校合格を目指せます。

元塾講師としての正直な感想

進研ゼミ中学講座は、「普通の公立中学生が、地域の上位公立高校や中堅私立高校に合格する」ための教材として、極めて完成度が高いです。特に内申点対策の手厚さは、通信教育の中でもトップクラス。

塾講師時代、進研ゼミを併用している生徒は多かったですが、「塾と進研ゼミの学習内容がほぼ被っていて効率的」という印象。塾は質問対応とモチベーション維持、進研ゼミは自習用教材として使い分けるのが賢い使い方だと思います。

無料の体験教材で試してから契約できるので、まずは資料請求でお子さんの反応を見てみましょう。合えば3年間の頼もしい相棒になりますし、合わなければ早めに別の選択肢を検討するのがおすすめです。

参考:文部科学省「中学校教育」

参考:ベネッセ教育情報サイト

参考:リセマム「高校受験情報」

タイトルとURLをコピーしました