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スタディサプリの料金プラン比較|小中高・大学受験まで本当にコスパがいい?

総合・比較

スタディサプリを検討している方の一番の関心事は「結局いくらかかるの?」という料金面ではないでしょうか。ベーシックコース、個別指導コース、合格特訓コースと複数のプランがあり、さらに小学生・中学生・高校生・大学受験で微妙に内容が違うため、公式サイトを見ても整理しきれないという声をよく聞きます。

ゆきのです。元塾講師として5年間指導に携わり、オンライン学習サービスも多数使ってきた立場から、スタディサプリの料金プランの違いと、どの層に何が最適かを丁寧に比較していきます。

結論から言うと、スタディサプリは映像授業型としては非常に低コストで、月額数千円で難関大学講師の授業が見放題。ただしコースによって向き不向きが明確にあります。この記事を読めば、ご家庭に最適なプラン選びができるようになりますよ。

ナビ助
ナビ助
スタディサプリってCMでよく見るけど、プランがいっぱいあってややこしいんだよね〜。一緒に整理していこう!

スタディサプリのプラン体系を整理

まずはプランの全体像から見ていきましょう。スタディサプリは学年帯ごとにサービスが分かれていて、料金体系もそれぞれ違います。

小学生・中学生向けプラン

小中学生向けは「ベーシックコース」が基本プランで、月額2,178円(税込)。国語・算数/数学・理科・社会・英語(中学)の主要教科を学習できます。

以前は担当コーチがつく「個別指導コース」(月額10,780円)もありましたが、現在は提供が終了しています。コーチングが必要な場合は、別途オンライン個別指導サービスとの併用が選択肢になります。

高校生・大学受験向けプラン

高校生・大学受験向けも「ベーシックコース」が基本プランで、月額2,178円で高校講座・大学受験講座の映像授業が見放題になります。映像授業は一流講師の授業が6教科19科目4万本以上視聴でき、自走できる高校生には非常に強力な武器です。

以前はコーチがつく「合格特訓コース」(月額10,780円)もありましたが、2026年3月末で提供が終了しました。コーチングが必要な場合は、塾やオンライン個別指導との併用を検討しましょう。

年間一括払いの割引

ベーシックコースは12か月一括払いにすると年額21,780円(月額換算1,815円)で、月払いより年間5,000円ほどお得。続ける前提なら一括払いがかなりコスパが良くなります。

ポイント

ベーシックコースは全学年共通で月額2,178円。年間一括払いなら月額換算1,815円とさらにお得。

ベーシックコースで受けられる内容を徹底解説

ベーシックコースは月2,178円という破格の価格で、これだけでも塾要らずと言われる充実ぶりです。中身を具体的に見ていきましょう。

映像授業が見放題

小学4年生から高校3年生・大学受験まで、全学年・全教科の授業が見放題になります。基礎レベルから応用・発展まで各講座が網羅されており、自分の理解度に合わせてレベルを選べるのも強みです。

講師陣は塾や予備校で指導経験を積んできたプロばかり。授業の質は対面塾と比べても遜色ありません。むしろ「有名講師の授業を自宅で見られる」という意味では、地方在住の家庭にとって革命的なサービスと言えます。

ドリル・問題演習機能

映像授業を見るだけでなく、演習問題も豊富です。授業とセットになっている確認テストや、単元ごとのまとめ問題で理解度をチェックできます。特に高校講座では共通テスト対策の問題もあるため、受験直前期の演習にも使えます。

学習状況の可視化

学習時間や進捗状況がダッシュボードに表示され、保護者が子どもの学習状況を確認できる機能も。小中学生向けプランでは特に便利で、「ちゃんと勉強してるのかな?」という不安を解消してくれます。

個別指導コース・合格特訓コースについて(提供終了)

以前はベーシックコースに加えて、中学生向け「個別指導コース」や高校生向け「合格特訓コース」(各月額10,780円)が提供されていましたが、いずれも現在は提供が終了しています。

コーチング機能の代替手段

一人で映像授業を見続ける自信がない子にとって、コーチの存在は非常に大きいものでした。現在は、学習計画の管理や質問対応が必要な場合、別途オンライン個別指導サービスや塾との併用が現実的な選択肢になります。

ナビ助
ナビ助
一人でコツコツできる子はベーシック一択!伴走が必要なら塾やオンライン個別指導を組み合わせるのが今のベストだね!

他サービスとの料金比較

スタディサプリが本当にコスパ良いのか、他の主要サービスと比較してみましょう。

対面個別指導塾との比較

一般的な個別指導塾は週1回80分の授業で月額15,000〜25,000円が相場。スタディサプリのベーシックコース(月2,178円)は映像授業見放題で、塾の10分の1以下のコストです。

ただし、対面で直接教えてもらえる安心感や、塾の自習室利用など、対面塾ならではのメリットもあるため、単純比較は難しいところ。コスパ重視ならスタサプ、対面サポート重視なら塾、と使い分けるのが良いでしょう。

Z会との比較

Z会の通信教育は月額8,000〜15,000円程度で、本格的な添削指導と良質なテキストが強み。難関校志望で記述力を鍛えたい層にはZ会、基礎固めから受験対策まで幅広く対応したいならスタディサプリ、という棲み分けになります。

進研ゼミとの比較

進研ゼミは月額6,000〜8,000円程度で、紙教材+タブレット学習のハイブリッド型。小中学生の基礎固めには進研ゼミ、映像授業の質やコスパを重視するならスタディサプリが選びやすいでしょう。

注意

料金だけで判断せず、お子さんの学習スタイルや性格との相性を見極めることが大切。無料体験で実際に使ってみるのが失敗しないコツ。

スタディサプリがお得に申し込めるタイミング

無料体験期間を活用

スタディサプリには14日間の無料体験が用意されています。登録後すぐに全機能を使えるので、「本当に続けられるか」「子どもが気に入るか」を見極めるチャンス。体験期間内に解約すれば料金は発生しません。

キャンペーン期間を狙う

春の新学期前(2〜3月)や夏休み前(6〜7月)には、初月無料やキャッシュバックなどのキャンペーンが開催されることが多いです。入会を検討しているなら、公式サイトでキャンペーン情報をチェックしてから申し込むのが賢いです。

12か月一括払いの割引

前述のとおり、一括払いは月換算で2割ほど安くなります。3か月以上続ける見込みがあるなら、一括払いが経済的。ただし途中解約時の返金条件は確認しておきましょう。

スタディサプリが向いている家庭・向いていない家庭

向いている家庭

コスパ重視でとにかく安く質の高い学習環境を整えたい家庭には、スタディサプリは第一候補になります。地方在住で近くに良質な塾がない家庭、部活や習い事で忙しくスケジュール調整が難しいお子さん、自分のペースで学びたいタイプの子にもぴったり。

特に高校生・大学受験層には、月数千円で難関大講師の授業が見放題という非常に高い価値を提供してくれます。

向いていない家庭

一方で、一人だと勉強が続かないタイプのお子さんには、ベーシックコース単体だと厳しい場合も。その場合はオンライン個別指導や対面塾と併用するのが現実的です。

また、友達と切磋琢磨しながら学びたい子、先生と直接対話したい子には、映像授業中心のスタディサプリは物足りない可能性があります。

よくある質問

Q1. スタディサプリだけで難関大学に合格できますか?

映像授業の質は十分に高く、実際にスタサプを活用して難関大に合格した受験生も多数います。ただし、自己管理ができることと、記述対策や質問対応は別途確保することが前提。自習管理が苦手な子は、対面塾との併用が安全です。

Q2. 兄弟で使う場合、別々にアカウントが必要?

はい、一人一アカウントが必要です。兄弟割引制度は基本的にはありませんが、ベーシック2人分でも月額4,356円と、塾1人分より安いので大きな負担にはならないでしょう。

Q3. 解約はいつでもできますか?

月額払いの場合はいつでも解約可能で、当月分まで受講できます。12か月一括払いの場合は返金条件が違うので、申込前に利用規約を確認しておきましょう。

Q4. 映像授業はスマホでも見られますか?

はい、スマホ・タブレット・PCすべてで視聴できます。専用アプリも用意されているので、移動時間や隙間時間の学習にも活用しやすいです。

Q5. 塾と併用するのはアリですか?

もちろんアリです。むしろスタディサプリ+対面塾の併用はコスパ抜群の選択肢で、苦手科目だけ塾で補強し、得意科目や予習復習をスタサプで回すスタイルは多くの家庭で成果を出しています。

まとめ|スタディサプリは目的別に最適プランを選ぼう

スタディサプリは、料金と中身のバランスが突出して優れているオンライン学習サービスです。ベーシックコースは月2,178円(年間一括払いなら月換算1,815円)で映像授業見放題。対面塾と比べると明らかな低コストで、家計への負担を抑えながら質の高い学習環境が整います。

現在はベーシックコース一本の提供になっているため、自走できる子にはそのまま抜群のコスパ教材として、サポートが必要な子には塾やオンライン個別指導と組み合わせて使うのが基本の考え方です。まずは無料体験で実際の使用感を確かめて、ご家庭に合ったプランを選んでくださいね。

参考:ベネッセ「オンライン学習情報」

参考:リセマム「通信教育・オンライン塾」

参考:ベネッセ教育情報サイト

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